久しぶりの更新です。
感情が高ぶらないので特に書くことはありませんが、親に援助してもらえてよかったと思います。
秋の匂いを感じさせるよる、きっと僕の運命の相手も同じ空気を感じてることでしょう。
さっきまでガールズバーの女の子が30分だけバイト先に顔だしてくれました。
プレシャスメモリーを歌ってる姿を見て、なにか心に響くものを感じました。
その子は好きなものがポムポムプリンらしいです。 自分のなかではポムポムプリンが好きな女はヤバイって勝手な偏見があります。
多分あの子はお水の仕事から足が洗えず、デキ婚するんだろうなと思います。
そして僕は気づいたら30を過ぎて白髪の混じった頭で日雇い労働してるんだろうな。
こんな気持ちにさせるのも秋の始まりの匂いのせいなんでしょうね。
とうとう僕の嫌いな冬が近づいてくる、それまでには隣にいてくれる女の子募集します。
〇〇くんよろしくお願いします!